入院8日目
お腹が若干痛くなったので,看護士さんに伝える
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看護士さん,先生に伝える
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外来後,診察してくれる
医「うん。10分おきに張っているし,痛みが強くないが,産まれてもいけないので,転院!」
か「えーーーーーーーーーっっ!!34週,無事に迎えたら,先生の所に帰って来れますか?」
医「34週超えたらな!気をつけてな!」
か「はいー(涙)」
看「NICUのある病院に,救急車で行くので安心してくださいね^^私も一緒に行きますから^^
貴重品と,すぐいるものだけ持って行きますね。残りの荷物は,旦那さんに取りに来て頂くよう,電話しておきますから^^」
か「ありがとうございます!!!!(涙)」
転院って,そんな,そんなに大変な事態になったの?
赤ちゃん大丈夫なの?
と,不安になり,ベッドから担架,救急車,転院先の病院へ行くまで,私はずっと,付き添ってくださった看護士さんの手を握らせていただいていました。。
運ばれている間,やけに冷静な自分もいました!!
実は救急車に乗るのは2回目!(一度目は,急性胃腸炎)
病室のベッドから担架に乗せていただくの,とっても違和感なくスムーズすぎて,救急隊員さんの手が羽毛布団のようでした!!なめらかすぎて驚きました!!
振動を感じることなく,スムーズに運んでくださり,ありがとうございました!!