かーぴん・とーぴんブログ

男子三人(双子・三男)育児中

緊急帝王切開当日の深夜

産後すぐはとーぴんに泊まってもらいました。

私は傷口が痛く、体を起こすのがようやくだったので、ずっと横になっていました。

とーぴんはNICUに双子を見に行き、体を触ったりしていました。

 

深夜血圧が急に下がり、とーぴんがナースコールを押してくれ、輸血することになりました。

 

とても騒々しい深夜でした。私はしんどくて、あまり覚えていませんが。。

 

とーぴんは、

「ぼく居てもなにもできないから、いなくてもよかったね。」

と言っていました。

 

何を言っているの。横に居てくれるだけで、とっても心強いのに。

 

時々水を飲ませてもらいながら、私はとっても助かっているのになぁと思っていました。

 

産後すぐは、丸一日、意識が朦朧としていました。